再生物件
尾道市東土堂町2-23 (光明寺真上)
尾道の街の中心に位置するにも関わらず大木におおわれ、森の中にいるような感覚におそわれる通称「森の家」。降り積もる枯れ葉を使った堆肥づくりから始まり、「空き家再生!夏合宿」を中心に土砂とシロアリに負けそうだった築50年の建物がみんなの手で再生されました。通称「森の家」のコンセプトは、「自然と共存!山小屋暮らし」です。町の中心にいながら、キャンプ場のような自然とふれあえる場所として、エアコンもテレビもない静かな生活や循環型のエコ暮らしを楽しんでいます。
*現在、個人のアトリエとして活用していただいていますので、立ち入り禁止となっておりますので、ご了承ください。
©2008 尾道空き家再生プロジェクト