空き家に関する情報交換を行うことや各種活動を行っている人と人とを緩やかに結びつけていくことを目的としています。
毎月、尾道の空き家問題やまちづくりと関わる活動を行っているゲストをさまざまな方面から招き開催し、ゲストの体験談や空き家問題等に対する意見などを聞きながら、参加者が情報交換をしていきます。
リラックスした雰囲気の中、毎回ゲストの話をベースにさまざまな提案や楽しいアイデアが飛び交います。
そんな中から新たな発見や、実際の空き家問題を考えていく上でのヒントが得られればと考えています。
現在、旧和泉家別邸をメインに開催しています。
その七十二。“元医院のシェアハウス化!作戦会議” 更新日:13年10月27日
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久保の路地裏の元医院の物件をシェアハウスとして再生活用する計画が進んでいます。外部からですがみんなで見学し、建物の雰囲気とロケーションを確認し、あくびカフェーに移動して入居希望者を中心に作戦会議を行いました。会議で話し合ったのは、まずネーミング。空きPではいつもその建物や場所の歴史や記憶を大事にいるので、医院時代の名前もサブネームに残そうということに。メインの名前はシェアハウス○○という感じでみんなで意見を出し合いました。横文字で検討したところ、元泌尿器科だったということで、フランス語のUrologie[ウロロジー]が裏路地[ウラロジ]と似ていていいのではないかということになりました。また、東京でシェアハウスに住んでいたという参加者からも多数の意見を聞きながら、シェアハウスの住民に必要なルールを検討しました。どうしてもトラブルになるのは、喫煙、連れ込み、共有部分の掃除などらしく、その辺りを初期の入居者としっかり決めてから残りを募集した方がよいだろうということになりました。他にも、手描きの図面と写真データとにらめっこしながら、どの部屋をどういう使い方をすればよいか、レトロな診察室部分の活用法などを話し合いました。今のところ、6人入居可能、共有リビング、ダイニングキッチン、お風呂、トイレ、外部用ゲストルームの部屋割りとなり、診察室の部分は広くて天井も高いので、最近尾道に増えてきた服飾系の作家さんのセレクトショップにしてはどうかという話になりました。
今後の大家さんとのやり取りにもよりますが、年末までに片付けと工事を完了して、初期のメンバーが入居できるようにまで持って行きたいなと考えています。
ご興味のある方は、080-6323-9921までご連絡ください。

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