歴史あるお寺や神社、坂道と海が織りなす美しい風景…… でも尾道の魅力はそれだけではありません。これまであまり注目されてこなかった住宅や事務所、銀行建築や土蔵など、尾道の賑わいをいまに伝えるきらっと光る建築たちがこの町にはたくさんあります。身近な建造物にも興味を持ってもらい、尾道の建築に対する理解を広げたい。また、昔の技法や職人の技などを実際目にすることにより、現代の日本建築が失いつつあるものを再認識し、技術の継承を提唱し、これからの尾道の家づくりについても考えるきっかけをつくりたいと考えています。「尾道建築塾」はその思いを形にするべく「尾道空き家再生プロジェクト」が一般の方を対象に開いているセミナーです。尾道の町並みを専門家とともに散策したり、ユニークな建物を訪問見学する「たてもの探訪編」と、再生現場で実際の作業を体験する「再生現場編」を開催しています。随時告知を行い参加者を募集しています。各回内容に応じて定員があります。
尾道建築塾再生現場編〜大林監督生家ワークショップリレー〜【 参加者募集中!】 更新日:26年06月20日
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尾道を全国に知らしめてくれた張本人とも言うべき、尾道出身の映画監督 大林宣彦監督の生家再生のプロジェクトが始まりました。
その再生プロセスの一部を職人さんやアーティストさんなどに教えてもらいながらのワークショップ形式で、学びながら直していこうと思います。

監督が生まれて高校生まで過ごされた尾道の生家とお医者さん一家だった時代の看護師寮。
生家は「船政」の屋号で陶器の卸業をされていた豪商の佐藤政兵衛が100年ほど前に建てた茶園(別荘建築)で、途中台所やお茶室などは増改築されたものの、床間やトイレなどの水回り、立派な石を用いたお庭などは当時のままで、日本や尾道の時代の豊かさを感じることができます。建物は職人大工さんたちを中心として丁寧に修復し、登録文化財にも申請する予定です。
完成後は、監督の資料展示とカフェーバー付きのサロンとして活用していく計画です。
看護師寮のほうは、昭和30年代に山手では珍しい鉄筋コンクリートで建てられた3階建ての重厚な建物。管理人室や談話室など昭和レトロな雰囲気そのままに再生していきます。完成後は、監督の資料の保存庫とロケハンや撮影クルーが滞在制作できる施設として生まれ変わる予定です。

参加者を募集しています。ご興味のある方はご連絡ください。

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尾道建築塾 再生現場編

日時 4回目以降は現場の進捗状況や天候などによって随時決定していきますので、SNSで最新情報をご確認ください
場所 大林監督生家(千光寺道沿い)及び看護師寮「聖華寮」
参加費 一般2,000円、学生1,000円(会員割引500円)
予約 mail@onomichisaisei.comにメール
   08063239921に電話
問合せ 08063239921
主催 NPO法人 尾道空き家再生プロジェクト
共催 一般社団法人 尾道フィルムラボ
協力 株式会社 大林宣彦事務所
助成 公益財団法人 福武財団
©2008 尾道空き家再生プロジェクト