空き家問題は漠然と知れ渡っていますが、その実態や現状に対する理解は必ずしも充分であるとはいえません。
空き家問題についての理解を深め、市民とともにこの問題についての取り組みを考えていくために開催しているシンポジウムです。
研究者の視点による現状の調査報告や分析、今後の提案等、毎回テーマを変えながら開催していきます。
これからの尾道のまちづくりをみんなで考える場をつくります。
空き家問題についての理解を深め、市民とともにこの問題についての取り組みを考えていくために開催しているシンポジウムです。
研究者の視点による現状の調査報告や分析、今後の提案等、毎回テーマを変えながら開催していきます。
これからの尾道のまちづくりをみんなで考える場をつくります。
第17回 尾道まちづくり発表会「観光ジェントリフィケーション」 更新日:26年07月03日
毎年恒例の発表会ですが、最近はもっぱら今の尾道人に知っておいてほしいこと、今考えるべきことをテーマにすることが多いです。
円安効果も働いて尾道も稀に見るインバウンドの波が押し寄せてきています。国際芸術文化都市を目指す歴史と自然環境に恵まれた港町としてはありがたい悲鳴ですが、家賃や飲食店の価格高騰、顔の見えない民泊の増加など、その影響が徐々に生活の中に見られてきました。
長らく京都や世界の観光地の動向を定点観測してきた阿部教授と元中国新聞記者で尾道の変遷を研究してきた田中氏をお迎えして、これからの尾道のあるべき姿をみんなで考える機会としたいと思います。
尾道の坂の町で活動する大谷氏や代表豊田も東京科学大学の真野先生の進行の下、クロストークで参加します。
尾道が尾道であるために今考えることを。
日時:7月26日(日) 13:30開場、14:00開会
場所:松翠園大広間(尾道駅北口向かいの石段上ガル)
参加費:無料
予約:不要
《プロフィール》
阿部 大輔
龍谷大学政策学部教授 博士(工学)
1975年米国ホノルル生まれ、1999年早稲田大学卒業、東京大学大学院工学系研究科修士課程・博士課程修了。カタルーニャ工科大学バルセロナ建築高等研究院(ETSAB)博士課程修了。政策研究大学院大学研究助手、東京大学助教を経て現職。近著に『ポスト・オーバーツーリズム 界隈を再生する観光戦略』(2020 編著・学芸出版社)、『ジェントリフィケーションの功罪: ゆるやかな都市成長のためのケーススタディ』(2026共著・学芸出版社)、『インクルーシブ・コミュニティ まちの包容力を高める都市政策の実践』(2026編著・学芸出版社)など。
田中謙太郎
1993年長崎県生まれ。神戸大学発達科学部卒業後、中国新聞社入社。2017年から4年間尾道支局員として地域社会を取材。退社後、神戸大学大学院人間発達環境学研究科で尾道旧市街の観光化と住民の認識を研究し、修士課程修了。現在は神戸市のまちづくり会社で公園の場づくりに携わる。リトルプレス『雑居雑感』執筆者。
©2008 尾道空き家再生プロジェクト














