傾斜地にある空き家歴の長い家の多くは傷みがひどく、空き家の修復にかかる経費の問題は避けて通れません。特に車の入らない傾斜地では工事費が平地の2〜3倍かかるといわれており大変大きな問題です。空き家再生の修復費用を援助するため、それぞれの再生物件で様々なイベントを行っています。イベント自体を楽しんでいただきながら、斜面地の現状や古い家の良さに触れたり、毎回進化する再生過程を見てもらえればと考えています。
通称ガウディハウス完成お披露目会

通称ガウディハウス完成お披露目会 更新日:20年01月29日

2007年に代表の豊田 雅子か個人的に衝動買いをした通称ガウディハウスが、2020年、干支がひとまわりしてやっと再生完了しました! 建物の細部や備品に至るまで、尾道の職人さんや作家さんと、とことんこだわって進めてきたために、予定よりかなり時間がかかってしまいました… 一時はこのまま未完成のままなのではないかと心配しましたが、おかげさまでこの度なんとかついに完成しました〜 チーム空き家再生PJの最高傑作の作品になっています。 作家・もうひとりと建築士・渡邉 義孝の作品公開と尾道在住の8人の作家によるオリジナル備品も展示公開する予定です。 10坪ほどの小さな空間ですが、建築当初の昭和8年から平成、令和…と時代の流れを経て、今の尾道がぎっしり詰まった逸品をお楽しみください。 この春からは、一棟貸しの宿泊やレンタ...
文人たちとのみはらしサロン

文人たちとのみはらしサロン 更新日:20年01月29日

ライターズ・イン・レジデンス尾道2020を開催中の尾道ゲストハウスみはらし亭では期間中の毎週土曜夕方から滞在中の4人のライターさんを囲んで細やかな交流会を開催します。地元尾道の方、移住されてきた方、旅行中の方、学生さん、文学や物を書くこと読むことがお好きな方ならどなたでも大歓迎です。 1月15日〜2月7日の期間中、カフェは土日だけの営業になりますが、1月18日、25日、2月1日の毎週土曜の夕方17〜19時にささやかなライターさんとの交流パーティをカフェで行いますので、ご興味のある方はぜひのぞいてみてください。 予約不要、要ワンオーダーで、軽いおつまみをご用意してお待ちしております。 主催:NPO法人 尾道空き家再生プロジェクト 予約:不要 問合せ:080-6323-9921(豊田)
尾道的台湾小宇宙

尾道的台湾小宇宙 更新日:19年12月22日

台湾大好き尾道人による台湾をテーマにした自己満足マルシェです。 何かと台湾とご縁のある尾道で、個人レベルでの交流が深まっていく集まりになればと企画しました! 尾道と台湾から、お互い共感の持てる衣・食・住が集まり、1日だけのマニアックな小宇宙が尾道の坂の途中の60畳の大広間に広がります。 入場料 : 大人300円(参加記念品付き)子ども無料 予約 : 不要 問合せ : 080-6323-9921(担当 豊田)mail@onomichisaisei.com 主催 :尾道空き家再生プロジェクト https://www.facebook.com/events/1249772971883687/ 出店者一覧 *都合により、内容や出店者は変わる場合があります <食べ物> 手づくりむしまんオロロン(肉まん、パオ、マーラーカオ…など、蒸すもの、セイロ系) ネコノテパン工場(胡椒餅風) AIR CAFÉ(台湾...
みはらし亭 折り箱茶会

みはらし亭 折り箱茶会 更新日:19年10月10日

現在ゲストハウスとして活用されている「 みはらし亭」の建物は大正10年水尾町にて折り箱業を営み財を成した石井誉一氏が築いた茶園建築です。折り箱とは所謂お弁当箱のこと。この起源に由来した尾道の「ちょっといいもの」を詰め込んだ折り箱弁当付きお茶会をみはらし亭の二階個室のお部屋で開催いたします。 今回は、尾道の箱屋「箱吉」で誂えた木箱に、明治12年創業の「天狗寿司」の押し寿司をご用意しております。 お茶は明治11年創業の水尾町「今川玉香園茶舗」のブレンド煎茶、お菓子は「中屋」を予定しています。 また普段は公開の難しいみはらし亭の個室のお部屋を使用します。この機会に是非みはらし亭独特の設えや意匠をお楽しみください。 折り箱茶会のご予約は、専用のメールアドレスにてのみ受付いたします。FBメッセージをいただいて...
第3回「ライターズ・イン・レジデンス尾道」

第3回「ライターズ・イン・レジデンス尾道」 更新日:19年06月24日

  林芙美子、志賀直哉、小津安二郎、大林宣彦… 「尾道」というフィールドで、先人たちは何かを感じ、ここで数々の作品が生まれていきました。 時空を超えて、現代の「物書き」を募集します。 ****************************** 2016年の桜のころ、30年封印されていた「みはらし亭」は息を吹き返しました。 約100年前、まだ日本が美しかったころ、尾道水道の眺めを一望できる千光寺の中腹に、茶園「みはらし亭」は建てられました。 車もテレビも普及していない、時間がもっと静かに流れる古き良き時代に、人々は季節の移ろいを感じ、茶を楽しみ、文学にふけり、遠い海に目を細めながら筆を走らせる時間を大切にしていたはずです。 かつての文人墨客が見てきた尾道の風景や幾重にも重なる歴史が紡ぎだした文化的町並み...
©2008 尾道空き家再生プロジェクト