傾斜地にある空き家歴の長い家の多くは傷みがひどく、空き家の修復にかかる経費の問題は避けて通れません。特に車の入らない傾斜地では工事費が平地の2〜3倍かかるといわれており大変大きな問題です。空き家再生の修復費用を援助するため、それぞれの再生物件で様々なイベントを行っています。イベント自体を楽しんでいただきながら、斜面地の現状や古い家の良さに触れたり、毎回進化する再生過程を見てもらえればと考えています。
第3回「ライターズ・イン・レジデンス尾道」募集開始!

第3回「ライターズ・イン・レジデンス尾道」募集開始! 更新日:19年06月24日

  林芙美子、志賀直哉、小津安二郎、大林宣彦… 「尾道」というフィールドで、先人たちは何かを感じ、ここで数々の作品が生まれていきました。 時空を超えて、現代の「物書き」を募集します。 ****************************** 2016年の桜のころ、30年封印されていた「みはらし亭」は息を吹き返しました。 約100年前、まだ日本が美しかったころ、尾道水道の眺めを一望できる千光寺の中腹に、茶園「みはらし亭」は建てられました。 車もテレビも普及していない、時間がもっと静かに流れる古き良き時代に、人々は季節の移ろいを感じ、茶を楽しみ、文学にふけり、遠い海に目を細めながら筆を走らせる時間を大切にしていたはずです。 かつての文人墨客が見てきた尾道の風景や幾重にも重なる歴史が紡ぎだした文化的町並み...
台湾×尾道クロストーク「時をかける台北散歩」 〜日式建築リノベーション最前線〜

台湾×尾道クロストーク「時をかける台北散歩」 〜日式建築リノベーション最前線〜 更新日:19年03月11日

近年、空き家再生・リノベーション事例が注目されている台湾。 特に、日本統治時代の「日式建築」をカフェや宿泊施設に改修したスポットは観光資源としても脚光を浴びています。 今回は、台北市青田街の旧宿舎をレストラン「青田七六」としてオープンさせた、空き家再生の第一人者・水瓶子さんを招いて、台湾の日式建築研究の第一人者である旅する建築家・渡邉 義孝さんとともに台湾の歴史的建造物の魅力と可能性を語っていただきます。 会場は、尾道空き家再生プロジェクトの最新の再生事例である尾道駅裏の「大広間」での開催になりますので、完成した建物とともにお楽しみください。 渡邉さんの歴代の旅日記やそれを題材にして台湾で出版された「台湾日式建築紀行」の本の販売及びサイン会も行います。 会場を17時から開けてお待ちしておりま...
「ライターズ・イン・レジデンス尾道2019」 みはらし交流会

「ライターズ・イン・レジデンス尾道2019」 みはらし交流会 更新日:19年01月18日

今年は早くから募集し始めた「ライターズインレジデンス尾道2019」。 11月末締め切りで、最終的に全国から11名のライターさんが、入れ替わり立ち替わり、尾道に来てくださることに決まりました〜 連日3〜4名のライターさんが、1月から2月の静かなみはらし亭で「物書き」に専念するはずです! 年齢は20代〜50代後半まで幅広く、ジャンルも脚本、漫画、エッセイ、小説、短歌などバラエティ豊富。 1月15日〜2月7日の期間中、カフェは土日だけの営業になりますが、1月19日、26日、2月2日の毎週土曜の夕方17〜19時にささやかなライターさんとの交流パーティをカフェで行いますので、ご興味のある方はぜひのぞいてみてください。 予約不要、要ワンオーダーで、軽いおつまみをご用意してお待ちしております。 主催:NPO法人 尾道空き家再生プロジェクト
「台湾レトロ建築の歩き方 老屋顔×渡邊義孝」 

「台湾レトロ建築の歩き方 老屋顔×渡邊義孝」  更新日:18年10月12日

台湾ではいま、古い建物をリノベーションした文化施設やカフェ、書店などが大人気。そんな「レトロ建築」のノスタルジックでなぜか落ち着くたたずまいは、台湾の人たちだけでなく、わたしたち海外からの旅行者にとってもとても魅力のあるものです。 “老屋”(レトロ建築)の“顔”(たたずまい)にひかれ、それを取材し、記録、情報収集して、SNSなどで発信してきたユニット「老屋顔」の二人が、台湾のレトロ建築の楽しみ方を教えます。今回は、日本時代に建てられた台湾の建築について研究し、毎回、素敵なスケッチで「フィールドノート」を作成される建築家・渡邉義孝さんとの奇跡のクロストーク!  台湾の街歩きがもっともっと楽しくなります。 ************************ 「台湾レトロ建築の歩き方 老屋顔×渡邊義孝」 ...
第2回「ライターズ・イン・レジデンス尾道」

第2回「ライターズ・イン・レジデンス尾道」 更新日:18年06月19日

林芙美子、志賀直哉、小津安二郎、大林宣彦… 「尾道」というフィールドで、先人たちは何かを感じ、ここで数々の作品が生まれていきました。 時空を超えて、現代の「物書き」を募集します。 ****************************** 2016年の桜のころ、30年封印されていた「みはらし亭」は息を吹き返しました。 約100年前、まだ日本が美しかったころ、尾道水道の眺めを一望できる千光寺の中腹に、茶園「みはらし亭」は建てられました。 車もテレビも普及していない、時間がもっと静かに流れる古き良き時代に、人々は季節の移ろいを感じ、茶を楽しみ、文学にふけり、遠い海に目を細めながら筆を走らせる時間を大切にしていたはずです。 かつての文人墨客が見てきた尾道の風景や幾重にも重なる歴...
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